2016年05月09日
室久保川→加入道山 登ったぞー♪(ピストン山行)
前日の夜までは
・
・
・
西丹沢にある【加入道山】から【大室山】まで登っちゃおうかな~
なんて考えていたのに、
見事に寝坊しまして。
(てか眠気に負けて諦めた)
5月8日日曜日の朝。。。
『今から出発すれば、昼前には登山口の駐車場に着けるかも』
と考えたのが9時頃。
ならば
ひとまず【加入道山】までなら行けるな、と。
ちなみに加入道山とは…

-------------
山北町と山梨県南都留郡道志村の境にある標高1418.4mの山である。
丹沢大山国定公園に属す。
西丹沢の奥地にある山なので登山者は少ない。
登山路は西丹沢自然教室より犬越路と大室山、または白石峠を経由するルートが一般的であるが、道志みち側から登るルートも何本かある。
展望はほとんど無く、ベンチが数台設置されているだけの静かな山頂である。また山頂付近には避難小屋(無人・トイレ無)がある。(wiki引用
-------------
日曜なので、表丹沢や大山なんかは人が多そう。
道路も渋滞するだろうし。
東丹沢も考えたけど、行きたい山が特になかったので、
ちょいと気になってたこの場所に決めました
【道志の湯】という温泉施設を通り過ぎると、
無料の駐車場があります。
さすがにココからの登山客は少ないようで、日曜というのに空いてました。

山頂に向けて出発したのが11時くらいです。
ほぼ目の前に登山口がありました。

登山届のポストかしら?と見ると…

ポストじゃなかった。ごみ袋と携帯灰皿があるようです。
親切…というのかな?
でもこういうものは、各々でちゃんと準備しないとね。
登山口入ってすぐに橋が出てきます。
室久保川に注ぐ支流でしょうか…?

ホント丹沢は水辺から始まる登山道が多い気がする。
それだけ水が豊富ってことなんだね、きっと。
ちなみに道志渓谷の水は横浜市まで送られ横浜市民の飲料水となっているそうです。
横浜のブランド水『はまっこどうし』っていうの販売してますよね。
それにしても新緑がとても美しいです。

登山口から少し進むと、横浜市の区ごとに植林されたエリアになります。
平成13年に植えられたそうです。
【やがてこの木が、森となり地球環境の新しい「未来の森」の礎となるようみんなで育て守りましょう。 横浜市水道局】
と書かれた案内板もありました。

それから十数年。
若々しいブナの木がたくさんありますよぉ♪ 美しい森となってます。
シカ除けの柵も出てきました。

この登山道にはふたつのシカ除け柵が設けられていました。
ただかなり老朽化が進んでるようで、
下山の時、サクッとスロープの滑り止めの板片が剥がれちゃいました(わざとじゃないんです
危うく滑るところだったwww
そして20分ほど登ったところにあずま屋がありました。

地図ではこの辺りに水場があるようなのですが・・・
登山道からそれた道を下山の時に発見して、
途中まで行ってみたんだけど、水場の気配もなく。
後で知ったのは、
もうすでに廃道となってる登山道にあったみたい。

地図の薄い破線(白石峠へ向かう)が廃道です。
さて、ここからがクネクネと登る道です。
かなり勾配があるように思えます。
加入道山も大室山も眺望は期待できないけど、
途中で開けた場所があり、みんな大好き富士山も見えました。

写真だとうっすら写ってるようですが、
実際肉眼だと、もっとはっきり大きく見えたんですよ♪

赤リボンで細かく標してあるので、道に迷うことはないです。

写真だとホント伝えきれないんだけど、結構登ります。
これは振り返って見たところ。
目線に合わせて撮ったのですが、実際もっと斜度があります。
あずま屋から先、山頂付近の稜線に出るまでは、
ずっと山腹の斜面を歩いて行くことになります。
頂上もあと少し、というトコロに大理石の採石場跡があり、
その先が一番の難所でした。
かなり崩れた斜面をトラバース。高度感があります。
斜度は45度くらい!?
ロープが張ってある場所もありますが、安心して足を置ける水平な部分がないwww

ここを過ぎると、今度はロープが無い。下は急斜面です。まさに崖っぷちwww
足場の確保が難しかったですが、登りはなんとかクリア。
しかし下りはかなり怖かったです。。。生きた心地しなかった(というのは大袈裟ですが、動揺すると落ちますね←まじこれ)
まだ山腹に木の根が張ってあって掴まることができれば、
精神的にも落ち着くのですが、
脆い枯れ枝やアザミのようなトゲのある葉しかなかったので、
慎重に山側の岩壁に抱きつくようにして下りました。
道幅は片足分くらいで、水平な箇所は無いです。
おまけにザレてるので登山靴のグリップ力が不安になりましたが、
とにかく慎重に歩きました。下山の時は本当に注意が必要だと思います。
こういう箇所がいくつか出てきましたね。
この難所を過ぎるとやっと登山道らしい?道に出て安心しましたw

やっと稜線へ。

分岐です。

ココに出ればすぐ山頂に到着しました

展望はないけども、静かで一息つける場所です。


改装されたばかりの避難小屋にも入ってみました。

きれいですね♪
ここにトイレがあるといいんだけどなぁwww(トイレ無いですよ
加入道山制覇

ここでお昼ご飯を食べました。
登山道でのすれ違いは1組だけ。
山頂でお会いしたのは5人。
静かでとても気持ちがいい山でした。
時々森の奥からガサガサとかドシン!と音がすることもあり、
登山者も少ないので、熊鈴は必須だと思います。
山の神様、今回も無事の山行をありがとう。
・
・
・
西丹沢にある【加入道山】から【大室山】まで登っちゃおうかな~

見事に寝坊しまして。
(てか眠気に負けて諦めた)
5月8日日曜日の朝。。。
『今から出発すれば、昼前には登山口の駐車場に着けるかも』
と考えたのが9時頃。
ならば
ひとまず【加入道山】までなら行けるな、と。
ちなみに加入道山とは…

-------------
山北町と山梨県南都留郡道志村の境にある標高1418.4mの山である。
丹沢大山国定公園に属す。
西丹沢の奥地にある山なので登山者は少ない。
登山路は西丹沢自然教室より犬越路と大室山、または白石峠を経由するルートが一般的であるが、道志みち側から登るルートも何本かある。
展望はほとんど無く、ベンチが数台設置されているだけの静かな山頂である。また山頂付近には避難小屋(無人・トイレ無)がある。(wiki引用
-------------
日曜なので、表丹沢や大山なんかは人が多そう。
道路も渋滞するだろうし。
東丹沢も考えたけど、行きたい山が特になかったので、
ちょいと気になってたこの場所に決めました

【道志の湯】という温泉施設を通り過ぎると、
無料の駐車場があります。
さすがにココからの登山客は少ないようで、日曜というのに空いてました。

山頂に向けて出発したのが11時くらいです。
ほぼ目の前に登山口がありました。

登山届のポストかしら?と見ると…

ポストじゃなかった。ごみ袋と携帯灰皿があるようです。
親切…というのかな?
でもこういうものは、各々でちゃんと準備しないとね。
登山口入ってすぐに橋が出てきます。
室久保川に注ぐ支流でしょうか…?

ホント丹沢は水辺から始まる登山道が多い気がする。
それだけ水が豊富ってことなんだね、きっと。
ちなみに道志渓谷の水は横浜市まで送られ横浜市民の飲料水となっているそうです。
横浜のブランド水『はまっこどうし』っていうの販売してますよね。
それにしても新緑がとても美しいです。

登山口から少し進むと、横浜市の区ごとに植林されたエリアになります。
平成13年に植えられたそうです。
【やがてこの木が、森となり地球環境の新しい「未来の森」の礎となるようみんなで育て守りましょう。 横浜市水道局】
と書かれた案内板もありました。

それから十数年。
若々しいブナの木がたくさんありますよぉ♪ 美しい森となってます。
シカ除けの柵も出てきました。

この登山道にはふたつのシカ除け柵が設けられていました。
ただかなり老朽化が進んでるようで、
下山の時、サクッとスロープの滑り止めの板片が剥がれちゃいました(わざとじゃないんです

危うく滑るところだったwww
そして20分ほど登ったところにあずま屋がありました。

地図ではこの辺りに水場があるようなのですが・・・
登山道からそれた道を下山の時に発見して、
途中まで行ってみたんだけど、水場の気配もなく。
後で知ったのは、
もうすでに廃道となってる登山道にあったみたい。

地図の薄い破線(白石峠へ向かう)が廃道です。
さて、ここからがクネクネと登る道です。
かなり勾配があるように思えます。
加入道山も大室山も眺望は期待できないけど、
途中で開けた場所があり、みんな大好き富士山も見えました。

写真だとうっすら写ってるようですが、
実際肉眼だと、もっとはっきり大きく見えたんですよ♪

赤リボンで細かく標してあるので、道に迷うことはないです。

写真だとホント伝えきれないんだけど、結構登ります。
これは振り返って見たところ。
目線に合わせて撮ったのですが、実際もっと斜度があります。
あずま屋から先、山頂付近の稜線に出るまでは、
ずっと山腹の斜面を歩いて行くことになります。
頂上もあと少し、というトコロに大理石の採石場跡があり、
その先が一番の難所でした。
かなり崩れた斜面をトラバース。高度感があります。
斜度は45度くらい!?
ロープが張ってある場所もありますが、安心して足を置ける水平な部分がないwww

ここを過ぎると、今度はロープが無い。下は急斜面です。まさに崖っぷちwww
足場の確保が難しかったですが、登りはなんとかクリア。
しかし下りはかなり怖かったです。。。生きた心地しなかった(というのは大袈裟ですが、動揺すると落ちますね←まじこれ)
まだ山腹に木の根が張ってあって掴まることができれば、
精神的にも落ち着くのですが、
脆い枯れ枝やアザミのようなトゲのある葉しかなかったので、
慎重に山側の岩壁に抱きつくようにして下りました。
道幅は片足分くらいで、水平な箇所は無いです。
おまけにザレてるので登山靴のグリップ力が不安になりましたが、
とにかく慎重に歩きました。下山の時は本当に注意が必要だと思います。
こういう箇所がいくつか出てきましたね。
この難所を過ぎるとやっと登山道らしい?道に出て安心しましたw

やっと稜線へ。

分岐です。

ココに出ればすぐ山頂に到着しました


展望はないけども、静かで一息つける場所です。


改装されたばかりの避難小屋にも入ってみました。

きれいですね♪
ここにトイレがあるといいんだけどなぁwww(トイレ無いですよ



ここでお昼ご飯を食べました。
登山道でのすれ違いは1組だけ。
山頂でお会いしたのは5人。
静かでとても気持ちがいい山でした。
時々森の奥からガサガサとかドシン!と音がすることもあり、
登山者も少ないので、熊鈴は必須だと思います。
山の神様、今回も無事の山行をありがとう。
Posted by g0njuras at 21:30│Comments(4)
│お山のぼり
この記事へのコメント
>とし山さん
レス遅くなってすみません!
ここから大室まで楽しそうですよ♪
熊に関しては鈴で対処しましたけど、他にイノシシとかも居そうな気配なので怖かったです。
一番注意したのは音が消える休憩の時ですね。単独だと独り言も増えますwww
今回のルートの難所は、表で言うと雨山あたりとか…
西で言うと蛭から臼に向かう急こう配に似てるかもです。
特に下りに注意です。ちなみに携帯は一時的に圏外になりますw
レス遅くなってすみません!
ここから大室まで楽しそうですよ♪
熊に関しては鈴で対処しましたけど、他にイノシシとかも居そうな気配なので怖かったです。
一番注意したのは音が消える休憩の時ですね。単独だと独り言も増えますwww
今回のルートの難所は、表で言うと雨山あたりとか…
西で言うと蛭から臼に向かう急こう配に似てるかもです。
特に下りに注意です。ちなみに携帯は一時的に圏外になりますw
Posted by g0njuras
at 2016年05月19日 11:09

>きりさん
レス遅くなって申し訳ない!
ぶっちゃけ加入道山も大室山も展望は全くといっていい程ありませんが、
西丹の中でも高めのお山です。
展望無い代わりに、山深さは味わえますね。
ヒルは、西よりも東の方が多いと思うので、夏でも楽しめるかなと。
そしてヒルよりもダニが多いようなので、夏でも露出は控えた方がいいと思います。
ここらはアクセスが難点なので、人は少ないと思いますが、
それがまた良いトコロでもあります。表丹沢とは全く違った雰囲気です。
レス遅くなって申し訳ない!
ぶっちゃけ加入道山も大室山も展望は全くといっていい程ありませんが、
西丹の中でも高めのお山です。
展望無い代わりに、山深さは味わえますね。
ヒルは、西よりも東の方が多いと思うので、夏でも楽しめるかなと。
そしてヒルよりもダニが多いようなので、夏でも露出は控えた方がいいと思います。
ここらはアクセスが難点なので、人は少ないと思いますが、
それがまた良いトコロでもあります。表丹沢とは全く違った雰囲気です。
Posted by g0njuras
at 2016年05月19日 10:59

ふむふむ〜(≧∇≦)
地図で追って行きたいなぁとは思っておりやすざんす。クマに関してはスズとラジオかしらね。それでも人がいないとこわいだろうなぁ(・・;)
地図で追って行きたいなぁとは思っておりやすざんす。クマに関してはスズとラジオかしらね。それでも人がいないとこわいだろうなぁ(・・;)
Posted by としのやま at 2016年05月11日 14:28
加入道山いいところだね
でも途中のロープがない箇所だけは怖すぎるww
行ってみたいところの一つになりそうだけど
ヒルはどうなのかな?
熊も怖いね><
でも途中のロープがない箇所だけは怖すぎるww
行ってみたいところの一つになりそうだけど
ヒルはどうなのかな?
熊も怖いね><
Posted by きりしま at 2016年05月11日 10:18
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