2016年05月02日
道具紹介♪
キャンプを始めてかれこれ数十年経ちますが、
ソロで始めるようになったり、
山登り&キャンプツーリング始めるようになって選んだ
コンパクトめな道具(一部)の紹介です。

車でキャンプに行く時…そして『快適おしゃれに』wってのを意識した時には、
この三角テントを使います。
ロゴスのワンポールです。
大人2名程寝れるスペースがありますし、設営も楽々です。
付属のペグもありますが、ワタシは別で入手したスノーピークのソリッドステークを使います。
地盤を選ばず丈夫なペグです。
メッシュのインナーが付属してるので、虫が多い時期も安心です。
ただ重さやガサがあるので、車で行く時にチョイスします。
NANGAのシュラフ(寝袋)は最高です♪
公式サイトを見てもらうと分かるように、保障もついてます。
ただ少し値段が高めなのですが、
山では晩秋から冬・初春などにはかなり冷え込みますので、
こういった気温に耐えられる軽量なダウンは必須かと思います。
とにかく命に関わるモノなので、シュラフ選びは大事かと。
他メーカーも検討しましたけど、
シュラフカバーをつけたら同じような値段になるのではないでしょうか。
実際真冬に使ってみても、結露なんぞない快適に眠れる寝袋です。
厳冬期にはシュラフの中に湯たんぽ入れます。
最近は虫がよく出る時期のキャンプが減ったので、
インナーのメッシュは使わずに、上の写真のようにシェルター仕様にすることが多いです。
地べたには寝れないので、
コットの上にマットを乗せて、その上に寝袋…というスタイルが多いです。
相方も最近はこのスタイル気に入ってくれてるようです。
しかしこの仕様の難点は、夜中にテントの裾から野生動物が侵入してくるという。。。(笑)
(詳しくは、ブログ中の【山田牧場】をご覧ください)

こちらは簡易バージョンです。
バイクでキャンプしたり、コンパクトな用途ではこのテントをよく使います。
2人用なので、ソロでも広々使えます。
少々重さや大きさはありますけど、バイクに積むには問題ないです。
大きめのザックにも入りますので、山用でも使えます。
前室があるので、そこで簡易的に煮炊きもできます(換気には注意ね)
屋根も低いのである程度の風にも強いかと。。。
このテントはワタシのお気に入り一番です。

ダッチオーブンはキャンプだけでなく、普段自宅でも使ってます。
かれこれコレは購入後10年弱くらい経ちますが、シーズニングし直したりして未だ現役です。
さすがに重くて大きいのでソロキャンの時は持って行きませんw
ソロキャンの時のグリルはこんなカンジが多いです。

シングルバーナーにEPIの五徳を組み合わせて、
スキレットで調理するのがラクでいいです。
スキレットは焼き物の他、煮物や揚げ物など様々な用途でいけるので。
風がある時はスクリーン便利です。

ユニフレの焚火台は万能です。
これで炭火を使って焼き物したり、
食事が終わってからは薪をくべて焚火を楽しんでます。
ヘビーロストルを使って、スキレットやダッチオーブンも乗せたりしてます。
バイクでのキャンプでは焚火台は積載的にキツイので、
直火OKのキャンプ場を選ぶことがおおいです。
もっとコンパクトな焚火台もありますが、
ガンガン燃やしたいタチなので、今のトコロこのユニフレか直火で十分満足してますw
スキレットは、こういうカンジで直火にも使えるので、
焚火をしながらゆっくり調理もできます。
これもシーズニングが必要ですけど、シーズニングも慣れれば苦にならないです。
スキレットに出逢ったおかげで、
料理も幅が広がります。
これを使って『すき焼き』やった時は、とても美味しく頂けました。

直火だけでなく、バーナーもよく使います。
ジェットボイルは相方からプレゼントで頂きました。
ホントこれ早くお湯が沸きます。山では重宝します。
なので登山にはこれ持ってくことが多いです。
まだまだ使いこなせてないので、徐々に料理のレパートリーを増やさなくてはw
スノピのバーナーは、ランタンのガスと共用でいけるので、
キャンプではよく使います。コンパクトでいいですよ♪

シェラカップはワタシの必需品です。
これでご飯食べたり、コーヒー飲んだりなんでも使えます。
もうひとつ深底のが欲しいと思うくらいです。
冬場は直火に当てたりしてます。
モンベルのクッカーには、ガス缶とスノピのバーナーが入るので、
ひとまとめに持参することが多いです。
この他にも、シュラフの下に敷くサーマレストのマットや、チェア。
水の確保で使うプラティパスのボトル。
100円ショップで使えるものやホムセンで閃いて購入したものや、
必需品のラジオや調理道具など小物etc…
また何かの機会に紹介できれば、と思います。
そして時々手作りしてるものもあります。
欲しいものはまだまだ沢山ありますが、
沼にハマらぬように…(笑)
ソロで始めるようになったり、
山登り&キャンプツーリング始めるようになって選んだ
コンパクトめな道具(一部)の紹介です。

車でキャンプに行く時…そして『快適おしゃれに』wってのを意識した時には、
この三角テントを使います。
ロゴスのワンポールです。
大人2名程寝れるスペースがありますし、設営も楽々です。
付属のペグもありますが、ワタシは別で入手したスノーピークのソリッドステークを使います。
地盤を選ばず丈夫なペグです。
メッシュのインナーが付属してるので、虫が多い時期も安心です。
ただ重さやガサがあるので、車で行く時にチョイスします。
NANGAのシュラフ(寝袋)は最高です♪
公式サイトを見てもらうと分かるように、保障もついてます。
ただ少し値段が高めなのですが、
山では晩秋から冬・初春などにはかなり冷え込みますので、
こういった気温に耐えられる軽量なダウンは必須かと思います。
とにかく命に関わるモノなので、シュラフ選びは大事かと。
他メーカーも検討しましたけど、
シュラフカバーをつけたら同じような値段になるのではないでしょうか。
実際真冬に使ってみても、結露なんぞない快適に眠れる寝袋です。
厳冬期にはシュラフの中に湯たんぽ入れます。
最近は虫がよく出る時期のキャンプが減ったので、
インナーのメッシュは使わずに、上の写真のようにシェルター仕様にすることが多いです。
地べたには寝れないので、
コットの上にマットを乗せて、その上に寝袋…というスタイルが多いです。
相方も最近はこのスタイル気に入ってくれてるようです。
しかしこの仕様の難点は、夜中にテントの裾から野生動物が侵入してくるという。。。(笑)
(詳しくは、ブログ中の【山田牧場】をご覧ください)

こちらは簡易バージョンです。
バイクでキャンプしたり、コンパクトな用途ではこのテントをよく使います。
2人用なので、ソロでも広々使えます。
少々重さや大きさはありますけど、バイクに積むには問題ないです。
大きめのザックにも入りますので、山用でも使えます。
前室があるので、そこで簡易的に煮炊きもできます(換気には注意ね)
屋根も低いのである程度の風にも強いかと。。。
このテントはワタシのお気に入り一番です。

ダッチオーブンはキャンプだけでなく、普段自宅でも使ってます。
かれこれコレは購入後10年弱くらい経ちますが、シーズニングし直したりして未だ現役です。
さすがに重くて大きいのでソロキャンの時は持って行きませんw
ソロキャンの時のグリルはこんなカンジが多いです。

シングルバーナーにEPIの五徳を組み合わせて、
スキレットで調理するのがラクでいいです。
スキレットは焼き物の他、煮物や揚げ物など様々な用途でいけるので。
風がある時はスクリーン便利です。

ユニフレの焚火台は万能です。
これで炭火を使って焼き物したり、
食事が終わってからは薪をくべて焚火を楽しんでます。
ヘビーロストルを使って、スキレットやダッチオーブンも乗せたりしてます。
バイクでのキャンプでは焚火台は積載的にキツイので、
直火OKのキャンプ場を選ぶことがおおいです。
もっとコンパクトな焚火台もありますが、
ガンガン燃やしたいタチなので、今のトコロこのユニフレか直火で十分満足してますw
スキレットは、こういうカンジで直火にも使えるので、
焚火をしながらゆっくり調理もできます。
これもシーズニングが必要ですけど、シーズニングも慣れれば苦にならないです。
スキレットに出逢ったおかげで、
料理も幅が広がります。
これを使って『すき焼き』やった時は、とても美味しく頂けました。

直火だけでなく、バーナーもよく使います。
ジェットボイルは相方からプレゼントで頂きました。
ホントこれ早くお湯が沸きます。山では重宝します。
なので登山にはこれ持ってくことが多いです。
まだまだ使いこなせてないので、徐々に料理のレパートリーを増やさなくてはw
スノピのバーナーは、ランタンのガスと共用でいけるので、
キャンプではよく使います。コンパクトでいいですよ♪

シェラカップはワタシの必需品です。
これでご飯食べたり、コーヒー飲んだりなんでも使えます。
もうひとつ深底のが欲しいと思うくらいです。
冬場は直火に当てたりしてます。
モンベルのクッカーには、ガス缶とスノピのバーナーが入るので、
ひとまとめに持参することが多いです。
この他にも、シュラフの下に敷くサーマレストのマットや、チェア。
水の確保で使うプラティパスのボトル。
100円ショップで使えるものやホムセンで閃いて購入したものや、
必需品のラジオや調理道具など小物etc…
また何かの機会に紹介できれば、と思います。
そして時々手作りしてるものもあります。
欲しいものはまだまだ沢山ありますが、
沼にハマらぬように…(笑)